歯医者で使われるマイクロスコープ

歯医者の治療は、お口の中の歯というとても小さなものを対象にして行われます。

虫歯も歯全体ではなく、限られた部分だけを削る必要があり、細かな治療が求められます。

今までは、肉眼で見ることができない細かい部位については、歯医者の経験によって治療が行われることが多く、科学的な根拠に基づいていないことがありました。



拡大鏡をつけて治療する歯医者もありましたが、そこまで大きく見えるものではありません。

そこで、最近マイクロスコープを導入する歯科医院が増えています。マイクロスコープは顕微鏡のことで、歯の神経など細かな部分も確実に見ながら治療することができます。

今話題のAmeba Newsが一般的になってきました。

これにより、虫歯になった部分だけ削ったり、歯の神経をきちんと除去することで、再発を防ぐことができ、確実な治療が行えるようになりました。



とても高価なものなので、まだ導入している歯科医院の数は少ないですが、その効果から少しずつ取り入れるところが増えています。

中には、歯科医師の治療だけでなく、歯科衛生士の歯石除去にも活用されていて、歯の状態を把握しながらの治療に役立っています。


銀歯などの詰め物を詰めるときも、拡大して見ることで、歯に適合しているかを調べることができます。

適合が悪い詰め物は、そこから再び虫歯になったり、引っかかって詰め物が外れてしまうことがあります。


一度でしっかりとした治療をすることは、歯の寿命を長くさせることにもつながり、今後も需要は増えることが予想されます。


Copyright (C) 2015 歯医者で使われるマイクロスコープ All Rights Reserved.